ヤナギタ クニオ ケンキュウ
柳田國男研究 / 神島二郎編
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
| 出版年 | 1973 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 527p ; 20cm |
所蔵情報を非表示
| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 予約 | 指定図書グループ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3F図書 (総記・哲学・歴史・社会科学) |
|
380.1||Y | 9851384581 |
|
|
|
書誌詳細を非表示
| 一般注記 | 内容:先生の学問(折口信夫) 柳田国男の少年体験(後藤総一郎) 柳田国男の青春体験(橋川文三) 『時代ト農政』前後(谷沢永一) 八重山群島と柳田翁(嘉治隆一) 柳田国男-その近代と土着の論理(安永寿延) 祖先崇拝と新国学(中村哲) 柳田国男-日本民俗学の創始者(神島二郎) 遠野物語から(桑原武夫) 『孤猿随筆』(伊藤信吉) 「新国学談」(中村光夫) もちはなぜまるいか(志賀義雄) 柳田国男の学風(鶴見俊輔) 輸出可能な国学(梅棹忠夫) 柳田国男について(花田清輝) 限界芸術の研究(鶴見俊輔) 無方法の方法(吉田隆明) 壮烈な“アマチュア"の自覚(橋川文三) 『遠野物語』(三島由紀夫) 柳田国男と折口信夫-対談(谷川健一,後藤総一郎) 民俗学最近の研究情勢と動向(赤松啓介) 柳田史学論(家永三郎) 『炭焼日記』存疑(益田勝美) 柳田国男-主体形成期の探求(相馬庸郎) 柳田民俗学の軌跡(竹村民郎) 柳田国男の都市論(家坂和之) 民間史学と地方史(芳賀登) 地方史研究と民俗学(宮田登) 柳田国男考-祖先崇拝と差別(有泉貞夫) 日本民俗学の将来(石田英一郎) 日本民俗学への二､三の提案(岡正雄) 柳田民俗学と社会人類学(村武精一) 双分制的行事の文化史的意味(鈴木満男) 国際比較における個別性と普遍性(鶴見和子) 柳田学評価の歴史について(神島二郎) 柳田国男略年譜,柳田国男研究文献目録(中島河太郎編) |
|---|---|
| 著者標目 | 神島, 二郎(1918-) <カミシマ, ジロウ> |
| 分 類 | NDC6:381.1 NDLC:GD1 NDLC:GK30 |
| 件 名 | NDLSH:柳田, 国男(1875~1962) NDLSH:民俗学 |
| 書誌ID | TW00040144 |
| NCID | BN01731018 |
