コトバ ノ カガク : ゲンゴガク ケンキュウカイ ノ ロンブンシュウ
ことばの科学 : 言語学研究会の論文集 / 言語学研究会編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : むぎ書房 |
出版年 | 1986.11- |
本文言語 | 日本語,英語 |
大きさ | 冊 ; 22cm |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 予約 | 指定図書グループ |
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1F図書 (言語・文学) | 4 | 810.4||G||1-4 | 9920027334 |
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一般注記 | 1:内容: うけみ構造の文 村上三寿著. 使役構造の文-人間の人間にたいするはたらきかけを表現するばあい 佐藤里美著. 現実・可能・必然(上) 奥田靖雄著. 付: 文献 2:内容: なかどめ-動詞の第二なかどめのばあい 言語学研究会・構文論グル-プ 新川忠[ほか]著. 接続詞の記述的な研究 比毛博著. 動詞の活用形・活用表をめぐって 鈴木重幸著. 今帰仁方言の動詞の文法的なカテゴリ--アスペクトとヴォイス 狩俣繁久[ほか]著. 不完成相につきまとう臨場性-首里方言の場合 津波古敏子著. 動詞の意味範囲の日中比較 宮島達夫著. 英語における動詞の語彙的な意味とアスペクト 渡辺慎晤著. 上村幸雄の履歴,著書と論文の目録 3:内容: 奥田靖雄の言語学-とくに文法論をめぐって 鈴木重幸著. 現代日本語のパ-フェクトをめぐって 工藤真由美著. 接続詞「とき」によってむすばれる,時間的なつきそい・あわせ文 言語学研究会・構文論グル-プ著. 動詞のうけみのかたちにおける結果相 村上三寿著. 形容詞の意味的なタイプ 荒正子著. なかどめ-動詞の第一なかどめのばあい 言語学研究会・構文論グル-プ著. 評価的な文 樋口文彦著. 日本語のイントネ-ション 上村幸雄著. 英語のモ-ダルな助動詞CANについて 渡辺慎晤著. 奥田靖雄の論文目録 4:内容: 英語の完了形の時間的な性格について 渡辺慎語著. 現代日本語の受動文 工藤真由美著. 使役構造の文(2) 佐藤里美著. なかどめ 新川忠著. 説明(その1) 奥田靖雄著. 鈴木重幸の年譜・著作目録 5:内容: 「してしまう」の意味 藤井由実著. いわゆる状態のうけ身Statal passiveの意味について 渡辺慎晤著. 主語論をめぐって 鈴木重幸著. 依頼文 佐藤里美著. 勧誘文 樋口文彦著. 説明(その2) 奥田靖雄著. 点のうち方 比毛博著 6:内容: 小説の地の文のテンポラリティー 工藤真由美著. 命令文-しろ,しなさい 村上三寿著. 「しておく」を述語にする文 笠松郁子著. 同時性をあらわす時間的なつきそい・あわせ文-「あいだ」と「うち」 言語学研究会・構文論グループ. 説明(その3)-はずだ 奥田靖雄著. 大島義夫の経歴と活動 熊木秀夫編 7:内容:「やら」についての一考察 沈茅一著. 形容詞の分類-状態形容詞と質形容詞 樋口文彦著. 副詞の意味と機能-結果副詞をめぐって 新川忠著. 否定のアスペクト・テンス体系とディスコース 工藤真由美著. 現実・可能・必然(中)-「していい」と「してもいい」 奥田靖雄著. 段落の諸問題-文献の概観と研究の見とおし イー・イー・バス著. |
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著者標目 | 言語学研究会 編 <ゲンゴガク ケンキュウカイ> |
分 類 | NDC8:801 NDC8:810.4 NDLC:KF22 NDLC:KF71 |
件 名 | NDLSH:日本語 -- 文法
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NDLSH:日本語 -- 音声学 全ての件名で検索 |
書誌ID | TW00016547 |
ISBN | 4838401264 |
NCID | BN00843606 |
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