シャカイ カガク ノ ホウホウ
社会科学の方法 / 大塚久雄著
(大塚久雄著作集 / 大塚久雄著 ; 第9巻)
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 岩波書店 , 1969.12 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | vi, 577p ; 22cm |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 予約 | 指定図書グループ |
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3F図書 (総記・哲学・歴史・社会科学) |
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330.8||O||1-9(B) | 9851290496 |
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積層4層 |
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330.8||O||1-9 | 9851272370 |
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一般注記 | 内容:社会科学の方法 論文・その他 マルクス経済学における人間の問題,現代における社会科学の展望-とくに「専門化の問題」について-,予見のための世界史,ヴェーバー社会学との出合い,地図-軽井沢随想-,学問の精神 インターヴュー 学問への道(大塚久雄,聞き手・赤松大麓) 書評 安部隆一著『「価値論」研究』を読む,生物と歴史の間-川喜田愛郎著『生物と無生物の間』を読む- 経済史の方法 経済史,経済史-とくに経済学との関連について-,比較経済史学ということ-『西洋経済史講座』の組み立てに関連して-,最終講義-イギリス経済史における十五世紀-,社会変革とは何か,金融史における国際比較の視角-産業構造・経済構造・金融構造- 解説 マックス・ウェーバーの『経済史』について インターヴュー 私はいかにして研究対象を捉えたか,経済史学の課題と問題点(大塚久雄,聞き手・山本弘文) 経営史と経済史 Betriebと経済的合理主義,経済史学からみた経営史の諸問題-マックス・ウェーバーの社会理論に照らして-,近代企業家の発生とその系譜ー経済史学と経営史学の接合点- 紹介 グラース「経営経済史」 思想史と経済史 思想史的方法論-社会科学的方法-,思想史と経済史の接点-ボルケナウに対するグロスマンの批判に関連して-,マックス・ウェーバーにおける思想史と経済史の交錯,マックス・ヴェーバー「世界宗教の経済倫理-序論」訳者 後記 肖像あり |
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著者標目 | 大塚, 久雄(1907-1996) <オオツカ, ヒサオ> |
分 類 | NDC8:330.8 NDC8:301.6 NDC6:308 NDLC:DC1 |
件 名 | NDLSH:社会科学 NDLSH:経済 -- 歴史 全ての件名で検索 |
書誌ID | TW00012449 |
NCID | BN00504994 |