オオヤ, タケヒロ
大屋, 雄裕(1974-)
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 愛知県 |
| 一般注記 | SRC:法解釈の言語哲学 : クリプキから根元的規約主義へ / 大屋雄裕著(勁草書房, 2006.11) 名古屋大学 大学院法学研究科 准教授(法哲学)(2007.9現在)→同研究科教授 (2014.12現在)→慶應義塾大学法学部教授(2015-) EDSRC:法哲学 / 瀧川裕英, 宇佐美誠, 大屋雄裕著 (有斐閣, 2014.12) |
| Dates of Birth and Death | 1974 |
| から見よ参照 | Oya, takehiro |
| コード類 | 典拠ID=AU20041245 NCID=DA15642759 |
| 1 | AIと社会と法 : パラダイムシフトは起きるか? / 宍戸常寿 [ほか] 編著 東京 : 有斐閣 , 2020.8 |
| 2 | 裁判の原点 : 社会を動かす法学入門 / 大屋雄裕著 東京 : 河出書房新社 , 2018.1 |
| 3 | 法哲学 / 瀧川裕英, 宇佐美誠, 大屋雄裕著 東京 : 有斐閣 , 2014.12 |
| 4 | 自由とは何か : 監視社会と「個人」の消滅 / 大屋雄裕著 東京 : 筑摩書房 , 2007.9 |