Jonas, Hans, 1903-1993
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著者の属性 | 個人 |
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場所 | Mönchengladbach, Germany |
一般注記 | EDSRC:기술 의학 윤리 : 책임 원칙의 실천 / 한스 요나스 지음 ; 이유택 옮김(솔, 2005.12) His Gnosis und spätantiker geist, 1934- EDSRC:Philosophische Untersuchungen und metaphysische Vermutungen / Hans Jonas(Suhrkamp, 1994.) EDSRC:Le concept de Dieu aprés Auschwitz : une voix juive / Hans Jonas ; Traduit de l'allemand par Philippe Ivernel ; suivi d'un essai de Catherine Chalier(Payot et Rivages, c1994) EDSRC:責任という原理 : 科学技術文明のための倫理学の試み / ハンス・ヨナス [著] ; 加藤尚武監訳(東信堂, 2000.5): p.399 (1903年ドイツのヂュッセルドルフ近くで富裕な織物工場のユダヤ人経営者の家に生る; アメリカで1933年没; ハンナ・アーレントは生涯の親友; 現象学のフッサール, 実存哲学のハイデガー, 神学のブルトマンに師事し「グノーシス教」の研究で博士号を取る; 1933年1月にヒットラーが政権を取り、5月にハイデガーが大学総長就任演説で熱狂的なナチス支持を表明したのに衝撃を受けて移住; 定職に得られず、イギリス, パレスティナ, カナダ, 最後にアメリカに行く; 1942年母親がアウシュヴィッツ収容所で死亡したのを期に、ドイツ文化と決別; 76歳で本書をドイツ語で書くことを決意し、1979年刊行、ドイツ出版平和賞を受賞) EDSRC:アウシュヴィッツ以後の神 / ハンス・ヨーナス [著] ; 品川哲彦訳 (法政大学出版局, 2009.9): t.p. (ハンス・ヨーナス). -- author's information (メンヒェングラートバハ ... に生まれる) |
Dates of Birth and Death | 1903-1993 |
から見よ参照 | Jonas, H. ヨナス, ハンス(1903-1993)<ヨナス, ハンス> ヨーナス, ハンス<ヨーナス, ハンス> 요나스, 한스 |
コード類 | 典拠ID=AU20017493 NCID=DA00668442 |
1 | アウシュヴィッツ以後の神 / ハンス・ヨーナス [著] ; 品川哲彦訳 東京 : 法政大学出版局 , 2009.9 |
2 | 主観性の復権 : 心身問題から『責任という原理』へ / ハンス・ヨナス [著] ; 宇佐美公生, 滝口清栄共訳 東京 : 東信堂 , 2000.7 |
3 | 責任という原理 : 科学技術文明のための倫理学の試み / ハンス・ヨナス [著] ; 加藤尚武監訳 東京 : 東信堂 , 2000.5 |
4 | バイオエシックスの基礎 : 欧米の「生命倫理」論 / H.T.エンゲルハート, H.ヨナスほか著 ; 加藤尚武, 飯田亘之編 東京 : 東海大学出版会 , 1988.5 |
5 | Das Prinzip Verantwortung : Versuch einer Ethik für die technologische Zivilisation / Hans Jonas 8. Aufl. - Frankfurt am Main : Insel-Verlag , 1988 |
6 | Der Gottesbegriff nach Auschwitz : eine jüdische Stimme / Hans Jonas 1. Aufl. - Frankfurt a. M. : Suhrkamp , 1987, c1984. |