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ファイル	フォーマット	サイズ	閲覧回数	説明
KANKYO18-2006(e.yamada)	pdf	740 KB	387

論文情報

title	京都におけるベンゼンなど大気中揮発性有機化合物濃度の経年変化（2001～2004）
contributor.author	山田, 悦
contributor.author	布施, 泰朗
subject	揮発性有機化合物（ＶＯＣs）
	大気汚染物質
	経年変化
	京都市の大気汚染
	パッシブサンプラー
	PRTR法
カテゴリ	2006-04 第18号

title	京都におけるベンゼンなど大気中揮発性有機化合物濃度の経年変化（2001～2004）
contributor.author	山田, 悦 >> 研究者総覧ページ
contributor.author	布施, 泰朗
subject	揮発性有機化合物（ＶＯＣs）
	大気汚染物質
	経年変化
	京都市の大気汚染
	パッシブサンプラー
	PRTR法
date.accessioned	2008-06-18T06:17:26Z
date.available	2008-06-18T06:17:26Z
date.issued	2006-04
description.abstract	本研究では、京都市における大気中ＶＯＣsについて、パッシブサンプラーを用い、長期間のモニタリングを行った。４年間（2001～2004年）の大気中ＶＯＣs濃度の経年変化とＮＯxとの関係を求め、発生源の変化を明らかにすると共に、ＰＲＴＲ施行前と施行後のＶＯＣs濃度を比較してＰＲＴＲ施行の効果についても解析した。
description.provenance	Submitted by 附属図書館 KIT-Repository (dspace-admin@jim.kit.ac.jp) on 2008-06-18T06:17:26Z No. of bitstreams: 1 KANKYO18-2006(e.yamada).pdf: 758103 bytes, checksum: 0e339ba441e2916346f23f51f8a0bbdc (MD5)
description.provenance	Made available in DSpace on 2008-06-18T06:17:26Z (GMT). No. of bitstreams: 1 KANKYO18-2006(e.yamada).pdf: 758103 bytes, checksum: 0e339ba441e2916346f23f51f8a0bbdc (MD5) Previous issue date: 2006-04
description	京都工芸繊維大学環境科学センター報「環境」第18号 2006-04 pp.34-42
format.extent	758103 bytes
format.mimetype	application/pdf
identifier.uri	http://hdl.handle.net/10212/1768
language.iso639-2	ja
rights.textversion
sortkey	0340
type.nii	Journal Article
type	Article

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